葉酸という言葉はあまり馴染みがないせいか、その重要性を軽視されがちなものです。

 

葉酸は、先天異常のリスクを軽減することにつながるとても大事な細胞を作る栄養素なわけですが、

不足していても、その自覚症状がでにくいものです。

 

例えば、身体をつくっていく三大栄養素である炭水化物・脂質・たんぱく質について、

不足していたとしたら、体調が悪くなってきたり、活力がでなくなってきたりと、

その自覚症状がわかりやすいものもあります。

 

一方、ビタミン、ミネラルを加えた五大栄養素の部分にこの葉酸が含まれてくるものですが、

ビタミンが不足しているという状態は、肌がボロボロになったり、肌が乾燥したりと

気づくことができるかもしれませんが、葉酸はどうでしょうか。

 

葉酸が不足しているからというだけで、お肌が乾燥したりというのは一般的ではありません。

 

一つわかりやすい例としては、貧血があります。

葉酸は血液を作る作用に働く栄養素といわれており、赤血球の生成に寄与しています。

 

血液があなたの体中をめぐっていることで、

全身にまんべんなく栄養素が届けられています。

 

今日はなんとなく体調がすぐれないなと感じた場合、

その何かがはっきりとわかりにくいものですが、

もしかしたら葉酸が足りていないということも考えられます。